IC勤怠管理『シュキーン』のご紹介
2018.03.09
IDmartより、 今回はIC勤怠管理『シュキーン』をご紹介します。
「シュキーン®」とはタイムマネジメント型勤怠管理システム
従来の勤怠管理システムは勤怠データを記録するだけの勤怠記録システムでした。
シュキーンでは、タイムマネジメントに必要な管理機能を
豊富に用意している真の勤怠管理システムです。
統計画面では勤怠記録の分析からチームの働き方改善が可能です。 出退勤記録は簡単です。
NFC対応ICカードをパソリリーダーにかざして打刻するかざしてシュキーンとするだけです。
Androidタブレットなどのタブレットを端末として利用します。
新しいタイムレコーダーを購入する必要がなく、費用を抑えた導入が可能です。
充実した統計機能によるタイムマネジメント
シュキーンでは日々の勤怠データを元にしての勤怠分析、タイムマネジメントが可能です。
社員の「総労働時間」や「総残業時間」をグラフで可視化でき、
総労働時間や残業時間の多い従業員を一瞬で把握可能です。
経営判断に役立つ部署毎の勤怠データ把握
部署ごとの平均労働時間もグラフにて可視化できるので働き過ぎの部署が一目瞭然です。
「労働時間の多い部署の仕事量を見直す」
「労働時間の多い部署の人員を増強する」
「労働時間短い部署から、労働時間の多い部署に人員を異動する」
といった経営判断に役立ちます。
また、シュキーンは人事労務業務のクラウドサービス「人事労務 freee」と提携。
「人事労務 freee」のユーザーは勤怠データを簡単に取り込めます。
いつでもどこでも勤怠確認可能
最新の勤怠データはいつもご利用のパソコンやスマートフォンのブラウザ上から確認できます。
場所と時間を選ばず、外出中でも現在の出退勤情報を把握することが可能です。
打刻忘れを限りなくゼロに。無駄な業務を発生させません
タイムカードの打刻を忘れる従業員は多く、
2014年調査の「勤怠管理システムに関するアンケート」での「苦労している点」という
設問に対して最も多い回答は 「未入力への対応」でした。
※参考
勤怠管理システムの導入状況(2014年) – IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】
「打刻忘れ」は従業員による出退勤時刻の入力や記録忘れの理由報告、
管理者による従業員からの報告を確認する「未入力への対応」といった
無駄な業務を新たに生み出します。
シュキーンでは通るだけで出勤できるとおってシュキーン。
NFC対応ICカードをかざすだけで出勤できるかざしてシュキーンを始め、
直感的な出退勤動作が可能です。
そのため「打刻忘れ」率が低く、無駄な業務を発生させません。
初期導入費用をゼロに。導入しやすい勤怠管理システムの提供 従来の勤怠管理システムを
導入するためにはタイムレコーダーやタイムカードを新規に購入する必要がありました。
シュキーンはタイムレコーダーの代わりにAndroidや、iPhone、iPadといった、
もう使わなくなった端末を使用することができます。
そのため、すでに各端末を保有する組織では新たな端末購入費用が不要です。
IC勤怠管理『シュキーン®』
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